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著書紹介




新 刊

『医・食・農は微生物が支える』
幕内秀夫 姫野祐子
(5月18日発行・創森社)
―腸内細菌の働きと自然農業の教えから―
人の腸内環境は、祖先が悠久のむかしから営々と築き上げてきたもの。ある意味では人は微生物と共生し、共進化の関係を続けてきたともいえる。腸内細菌叢(腸内フローラ)を豊かにすることは、農業で微生物などによって土壌を肥沃にすることに通じるものがある。人の健康も土の健康も、微生物によって支えられていることを具体的に例示。食生活の改善で腸内環境を整え、腸内細菌叢を豊かにし、有益な働きを促して健康の維持・増進に役立てることをわかりやすく手ほどきする。

「子どもをじょうぶにする食事は時間もお金も手間もかからない」
ブックマン社 1,200円(本体)
(2019年10月1日発売)
子どもの食事作りに悩んでいる、すべてのお母さん必読。
「我が子がきちんと食べてくれません」
「好き嫌いが多く困っています」
「どうやったら野菜を食べてくれますか」
「ムラ食いが始まってしまいました」
「忙しくて、栄養バランスを考えるのが大変です」
・・・大丈夫。その悩み、
この本を読んだ後には解決してますよ。
いちばんわかりやすい!
全国のお母さんに、長年にわたり講演をし続けている
幕内先生からのシンプルで大切なメッセージ!
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