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new!『子どもをじょうぶにする食事は時間もお金も手間もかからない」(7月10日)
学校給食と子どもの健康を考える会・香川支部)
new!『子どもをじょうぶにする食事は時間もお金も手間もかからない」(7月9日)
愛媛県生活文化センター
新刊『医・食・農は微生物が支える』(姫野祐子・幕内秀夫共著・創森社)
ライブ配信開始
『子どもをじょうぶにする食事は時間もお金も手間もかからない』(ブックマン社)
new!!・学校給食の裏面史-16
new!!・子どもは体で食べる-2



「ドラッグ食(フード)」時代への「提案」
『粗食のすすめ』(東洋経済新報社・1995年)では、欧米化する「食」に対する疑問を投げかけました。
お陰様で大きな反響を呼び、現在でも増刷され続けています。
それから二十年。日本の食生活は新たな時代に入りました。それは「食」の工業化による、ドラッグ化です。欧米の肥満先進国と共通の「課題」に突入してしまいました。でも、日本はまだ間に合うと考えています。ドラッグ化時代の「食」を提案していきたいと思います。
フーズ&ヘルス研究所
mail:fandh-2@arion.ocn.ne.jp

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